2005-03-31
九郎判官義経、八幡太郎義家、ヤンキー先生
今回は、ネットサーフィン(死語?)の話。
大河ドラマ
NHKの大河ドラマも人気があるのかないのか、視聴率も20%台がやっとのようだ。
ちなみに、このページ(Video Research 視聴率 2005年 3月14日~3月20日)によると、ごくせんの最終回は32.5%、義経は22.6%となっている。
ごくせんは、久々のお化けドラマだったようだし、編集人も欠かさず見ていたが、好きな大河ドラマも宮本武蔵とか近藤勇とか源義経とか、歴史の傍流の人物ばかりなので、最近は見る気がしない。
ちなみに、次の大河ドラマはごくせんの仲間由紀恵が主演らしい。司馬遼太郎原作の「功名が辻~山内一豊の妻~」。
九郎判官と八幡太郎
本物の源義経は、ジャニーズ事務所のタレントとは違って醜男で、しかも性格が悪かったらしい。
義経が、スーパーヒーローではなく、悲劇の英雄でもなかったことは、巨匠手塚治虫が「火の鳥」で描破している。
武家の棟梁、征夷大将軍は源氏の出自のみとは、周知の事実と思うが、それは鎌倉幕府の創始者であり、義経の兄の源頼朝に起因する。
さらに、頼朝が関東武士団の御輿になりえたのは、かつて源義家が資財を投げ打って後三年の役に参戦した東国の武士たちに恩賞を与えたことに負う。(他人のお金を私するような、どこかの国の話とは大違い!)
義経は「九郎」あるいは「判官」と呼ばれるが、義家は「八幡太郎」と呼ばれる。
そこで、今一度、八幡太郎義家について調べてみようとしたのだが…
あぁ、ヤンキー先生(義家弘介さん)ばっかり出てくるのね。
ヤンキー先生つながり
源氏つながり
源義家、河内源氏、足利尊氏、足利義満、金閣寺、足利義政、銀閣寺、花の御所、応仁の乱…
大河ドラマ「炎立つ」で義家と奥州藤原氏の繁栄とそれを滅ぼす頼朝。次の「花の乱」ではリーダーシップの欠如と愚劣な権力闘争で首都炎上。その前では「太平記」で朝廷貴族支配を完全に終焉させる武家政権の必然性、あとの「北条時宗」では元寇という国難の危機管理、というように日本史の重要エポックを扱っていたのにね。
義経の時代を少し降れば、不安定な武家政権と鎌倉右大臣・源実朝、実朝の歌の先生・藤原定家、定家を中心とした新古今和歌集、新古今を勅撰し倒幕の承久の変に敗れた後鳥羽院、などなど。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
しっかり調べものをしたい時は、いきなり検索エンジンを使うよりも、ウィキペディアなどが非常に便利。
unDonut用Search.ini
2005-03-31 03:51 AM



