Googlebot今昔物語

世界のロボット型検索エンジンNo.1、Google(グーグル)の書

Google(グーグル)とYahoo!(ヤフー)とMSNサーチ(マイクロソフト)のSEO 対策

2004-11-02

Googlebot今昔物語

検索エンジン対策には、以下のものがある。

  1. ロボット巡回
  2. インデックス追加
  3. アルゴリズム適合
  4. フィルタ回避

(1)のロボット巡回対策のひとつは、「リンク最適化」とSEO塾で呼んでいるミッションがあり、SEOの究極奥義と位置付けている。まぁ、下手な鉄砲も数打ちゃ中る、のリンクではうまくいかないよ、ということである。

また、ロボット巡回対策においては、結果としての検索エンジンに登録されている・いないでは正確ではない。ロボットのアクセスを確認することが大事である。

そこで、サーバの生ログなどから、ロボットの巡回を見定めるわけである。

GooglebotのIPアドレス

アクセスログからロボットの巡回の痕跡を認める場合、ユーザーエージェントか、IPアドレスかで探すことになる。

ところが、Googleは方針としてアンチSEOなので、ユーザーエージェントもIPアドレスも、たびたび変更しているから厄介だ。

最近の、ユーザーエージェントは「Googlebot/2.1 (+http://www.google.com/bot.html)」もしくは「Mozilla/5.0 (compatible; Googlebot/2.1; +http://www.google.com/bot.html)」、IPアドレスは、「66.249.6#.#」となっている。

両者とも、数ヶ月前には見かけなかったものである。

特に、IPアドレスは、ドメインを表示しないようにしているので、昔のように、「crawlx.googlebot.com」や「crawlerx.googlebot.com」では見つからない。

それに、「ディープクロール」や「フレッシュクロール」なども、区別がつかなくなっている。

検索エンジンのロボット(クローラ、スパイダー)«検索エンジンの薀蓄:検索エンジン上位表示のSEO塾

上記は、今年の8月のサイト立ち上げ時は最新情報のつもりだったし、時々更新をしているが、それでもGoogle関連については古臭くなっている。

まして、Google対策では、アルゴリズム適合よりもフィルタ回避に尽力しなくてはならない。

ということで、サイトや書籍やセミナーの情報では、Google上位表示がうまくいかないケースが多いということである。

2004-11-02 12:44 PM

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