SandBox Effect - Googleの悪魔的フィルタ

世界のロボット型検索エンジンNo.1、Google(グーグル)の書

Google(グーグル)とYahoo!(ヤフー)とMSNサーチ(マイクロソフト)のSEO 対策

2004-08-26

SandBox Effect - Googleの悪魔的フィルタ

アメリカのWeb製作やSEO関連サイトで、「SandBox Effect」と呼ばれているGoogleのフィルタが、非常に問題になっている。Update Floridaと同等の唾棄の対象、怨嗟の的となっている。

意味としては、足場のしっかりしたところで動き回ることができず、砂地に放り出され、たどたどしく、重々しく、まどろっこしい、そういった状況を表しているようだ。

ちなみに、国内では今のところ、断片的な情報が散見されるだけで、実態も回避策もまったく出されていない。
無料の情報提供はできないということか、あるいはまったく検証できていないのか、もちろんフィルタを検知できていないとすれば言語道断なのだが…

アメリカで騒がれている、フィルタによるペナルティの現象を拾ってみると、以下のようなことが語られている。

  • 新サイトが狙い撃ちされている
  • PageRankが付かない
  • 順位下落やインデックスなしのペナルティ
  • 実験の結果、ペナルティの効力は3ヶ月
  • 5月から、このフィルタは発動している
  • キーワードの後に、「-dfsdgsdsd -sdfgsdgsdfg -sdfgsdgsdg -sdfgsdfgsdfg -dsfgsdgsdg -sdfgsdfgsdfg -sdgsdfgdsfg」を付けると、SandBoxフィルタが適用されない検索結果を得ることができる

ところで、キーワードによって状況が違うし、確かに老舗サイト有利説は成立しそうだ。
また、上記のキーワードのお尻に付加するやり方は、日本語キーワードでは意味がないようだ。

アルゴリズム適合以上に重大なフィルタ回避

SEO塾では、既にフィルタ回避をアルゴリズム適合とならぶ検索エンジン対策に加えており、e倶楽部IIはYahoo!(YST)対策と同時に、Googleのフィルタ対策を強化している。

また、以前の「スパムフィルタ」を「フィルタ」へと、表現を改めているが、Googleの標的がスパムではなくSEOという姿勢が濃厚になっていることもある。

ストリクト(Strict HTMLではない)やアクセシビリティなど、人間に敵対しない検索エンジン対策でない限り、イチコロでフィルタの餌食になりかねない。

SEO塾サイトは、9月中旬で3ヶ月を迎えるので、SandBox Effectに関する傾向と対策は、その頃にe倶楽部IIにて発表できるだろう。

2004-08-26 09:45 PM

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