2005-09-24
スパムサイトを検索結果画面から削除 - 登録ユーザーのカスタマイズをテスト中
最近、GoogleのエンジニアであるMatt Cuttsが、吼えている。
Matt Cutts: Gadgets, Google, and SEO » UI fun: Remove result
彼の主たる関心事は、キーワード検索で関連性の精度を高めることであり、そのためのノイズの殲滅である。
スパム撲滅へ向けての一つの方法
Matt Cuttsは、SERPs(検索結果画面)でノイズがあれば、まずは無視すること、次にスパム報告すること、それでも腹の虫がおさまらないだろうから、登録ユーザー向けにはページを削除するテストを行っているとエントリーしている。
GmailなどでGoogleにユーザーアカウントを持っている人は、サインインしてwww.google.comで検索してみると、一目瞭然である。
![]()
キャッシュ、関連ページと並んで、削除のリンクが見える。
これをクリックすると、まずはこのキーワード検索のSERPsから消去される。
ユーザーのカスタマイズで、スパムサイトの全ページを削除
さらに、「More options」のテキストリンクがSERPsの下部に現れ、先に進むと…
- For this search, remove this page
- For all searches, remove this page
- For all searches, remove all pages from ほにゃららサイト
と出てくる。意味は次のとおりである。
- このキーワード検索で、このページを削除
- すべてのキーワード検索で、このページを削除
- すべてのキーワード検索で、このサイトのすべてのページを削除
もちろん、こういったものはログインしたユーザー固有の設定であり、Googleのパーソナライズ機能のテストなので、Googleのデータセンターからの削除ではない。
ただし、この行動がGoogleに送信されるようになったら、一定数の得票を得たスパムサイトは、消去されるかもしれないが…
2005-09-24 06:02 PM



