MSN search technology prevue 日本語版

検索エンジンの覇権は独自開発で、MSNサーチの書

Google(グーグル)とYahoo!(ヤフー)とMSNサーチ(マイクロソフト)のSEO 対策

2004-10-23

MSN search technology prevue 日本語版

MSNサーチ テクノロジ プレビューもバージョン2?になり、日本語版が公開されている。
サーチ テクノロジ プレビュー

さて、その検索結果(SERPs)は、Googleに近い。
ということは、Yahoo!(YST)のように、ページ内キーワード記述のページが奇異に出現せず、どちらかというと外部リンク重視型ということになる。

新MSNは、「Block-level Link Analysis」なるアルゴリズムを採用しているらしい。
これは、GoogleやYahoo!(YST)のように、ページ単位のバックリンクなどではなく、キーワードが記述されている段落(ブロックレベル)の前中後でどのようにリンクされているかどうかが重み付けられることになる。
Block-level Link Analysis - 新MSNのアルゴリズム?
Block-level Link Analysis 追記 - アルゴリズムとシェア

アンカーテキストマッチも、SEO塾の「アンカーコンテキストマッチ」どころか、「アンカーブロックレベルマッチ」という様相になる。
つまり、単語や単文でぽつんとリンクされても、新MSNアルゴリズムでは評価が低いと解釈される。

その証拠は、「SEO」や「SEO 対策」でGoogleのトップにくる"あのサイト"が、Yahoo!(YST)でもまずまずなのに、MSNサーチ technology preview 日本語版では出てこないことに象徴されている。(と思う)
Ask.jpでも中途半端だけに、新MSNはより高度のアルゴリズムと言えるだろう。

本当の意味で、キーワード検索との関連性において、既存の検索エンジンよりも整合性があるに違いない。
しかも、ロボット巡回や、インデックス追加などのレベルでは、現状でYahoo!(YST)を上回っているので、非常に期待できるのである。

なお、新MSNも時間の問題であり、Webマスターとしては、Web マスタのためのガイドラインに目を通していた方がいいだろう。

検索からカテゴリーを消すべし!

一刻も早く、公式公開して欲しい。そしてYahoo! Japanのシェアをある程度(いや徹底的に)奪うことによって、日本のインターネットユーザーのレベルアップに貢献してくれればと心から思う。

OvertureやAdWordsの広告表示はともかく、カテゴリー優先表示という愚劣なインターフェイスを、検索から葬り去ってくれることが、Yahoo! Japanよりももっと初心者を抱えるMSNの社会貢献ミッションであろう。
そして、「ビジネスエクスプレス」というビジネスモデルも破壊するべきだ。

なお、優良リスティングも鳴りを潜めているが、収益モデルはこっちなので、これもたちまちはOvertureを現MSNから駆逐して、世界的にYahoo!一族の力をそいで行くだろう。

もちろん、Microsoftの主要な敵はGoogleなのだが…

2004-10-23 03:37 PM

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Yahoo!で突然、順位がダウンした! トップページが消えた!!
Googleで、何をやっても順位が上がらない! ディレクトリ丸ごとページが検索されなくなった!!

SEO業者にまかせていたのに、ペナルティを受けてしまった!
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