Yahoo!のウェブ検索結果に、カテゴリ登録のタイトルとスニペットが表示されている

ポータルと検索のシェアは日本一、Yahoo!(ヤフー)の書

Google(グーグル)とYahoo!(ヤフー)とMSNサーチ(マイクロソフト)のSEO 対策

2005-11-06

Yahoo!のウェブ検索結果に、カテゴリ登録のタイトルとスニペットが表示されている

Googleと同じように、Yahoo!でも、第4回目の更新予告がなされている。

先ほどSERPsを検証したところ、ややっ変動か!と思いきや、またまたYahoo! JAPANがおかしな小細工をやっているようだ。

「グーグル」のキーワード検索

Yahoo!で、「グーグル」と入力して検索してみる。

Yahoo!で「グーグル」を検索

スニペット(説明文)が貧弱なのは今までどおりだが、今回はタイトルまでおかしいではないか。

Yahoo! JAPANのお家の事情か、カテゴリ登録サイトに特別な仕掛けをする悪い癖があるのだが、今度はスニペットだけでなくタイトルまで、カテゴリ登録情報から引用しているのである。

「Google Dance」サイトのカテゴリ登録情報

念のため、米Yahoo!で「グーグル」を日本語サイトから検索してみると…

Yahoo! Inc.の「グーグル」SERPs

当然ながら、GoogleやMSNなどのロボット型検索エンジンの標準的な表示になっている。つまりクロールした時のページのタイトルを採用しているということだ。

Yahoo! JAPANのフロントエンド

まず表示で、スニペットとタイトルにカテゴリ登録の情報を引用していることからも、Yahoo! Inc.のYST検索エンジンのバックエンドに対して、Yahoo! JAPANがフロントエンドで独自運営していることが目に映る。

さらに、米日での順位を比較すると、日の方ではカテゴリ登録サイトが優遇されているようなSERPsになっている。

ところで、ビジネスエクスプレスなどで投資したサイトに対して、カテゴリ登録サイトを優遇することは、Yahoo! JAPANという私企業のやることとして、容認できる。

また、カテゴリ登録に限っていえば、wwwなしの申請をwwwありに換えることも、サイト名や説明文をサーファーが添削することも、私企業のやることとして容認できる。

ただし、ウェブ検索結果で、Yahoo! JAPANのサーファーが修正したタイトルとスニペットを表示することだけは、ロボット型検索エンジンのあるべき姿からも、止めて欲しいと思う。

2005-11-06 05:11 PM

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